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間伐材使った木製品の作品展
間伐材使った木製品の作品展 21日に飯塚・あいタウンで
学生たちが間伐材で作った木製品

 飯塚市の近畿大産業理工学部建築・デザイン学科の2年生19人が21日、スギの間伐材を使った木製品の作品展を、同市の商業施設「あいタウン」2階で開く。荒れた森林の再生に間伐材の消費拡大が欠かせないため、「間伐材の新たな使い道を提案できれば」と初めて企画した。

 間伐材は、木の日当たりを保つために伐採される木。間伐をしないと木の根の張りが弱く、土砂災害防止など森林の機能が損なわれるとされる。

 ただ、間伐材は幹が細くて加工しにくいことから、市場では敬遠されている。また、安い外国産材や林業の後継者不足の影響もあり、間伐が進まないのが現状という。

 作品展を開くのは楠林拓准教授(46)(デザイン)の「材料演習」を受講する学生たち。昨年9月下旬から授業で取り組み、加工しにくい間伐材の欠点を補うため、板を接着剤で張り合わせて集成材にして使うなどの工夫を凝らした。間伐材は添田町の材木会社から調達した。

 作品展では、キューブ型の本棚や照明スタンド、荷台付きのイスなど9点を展示。小物入れやペン立てなどの試作品20点と、そのデザイン画も並べる。

 円筒状の照明スタンドを設計した稲田拓郎さん(19)は「間伐材は形や材質がそれぞれ異なるので、デザイン通りに仕上がるか不安だったが、木のぬくもりを引き出すことができた」と言う。

 楠林准教授は「間伐材の利用が進めば、間伐が盛んになって森林が育ち、二酸化炭素の吸収量が増える。間伐材を使った製品の普及は、環境に優しいということを訴えたい」と話している。

 21日は午前11時〜午後6時。入場無料。
(2008年3月15日 読売新聞)




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